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【科学的根拠あり】売れる物件は「色」で決まる!不動産価値を上げる色彩心理学

2025 9/13
広告
未分類
2025年9月12日2025年9月13日
「不動産と色彩心理学」をテーマにしたブログのアイキャッチ画像。ヘッドフォンをつけた女性のイラストの横に、「色で不動産価値は変わる!不動産 × 色彩心理学」という文字が配置されている。

物件の価値を左右する意外な要素、それが「色」です。実は、壁や外壁の色が人の心に与える影響は、科学的にも証明されつつあります。

この記事では、最新の色彩心理学の研究に基づき、不動産価値を最大化する「色の選び方」を徹底解説。感覚ではなく、科学的根拠(エビデンス)に基づいた空間作りのヒントが満載です。

この記事の執筆者

執筆者:小川 洋史(OGAWA Hirofumi)

宅地建物取引士・行政書士。東北大学大学院で工学修士、東京工業大学大学院で技術経営修士を取得。不動産投資歴20年以上、欧州グローバル企業のCFOとして、Corporate Finance、国際M&Aに従事。不動産と法律、金融、テクノロジーの知見と経験を融合させ、独自の学際的な視点から、客観的で専門的な情報を提供します。

» 詳しいプロフィールはこちら

目次

はじめに

建築物は、単なる雨露をしのぐための構造物ではありません。それは私たちの生活の舞台であり、感情や思考、行動に静かな、しかし強力な影響を与え続ける環境そのものです。この影響を解き明かす鍵の一つが「色彩」です。不動産、すなわち建築空間における色彩の選択は、美的な観点だけでなく、居住者や利用者の心理的・生理的状態に深く関わっています。

本レポートは、不動産と色彩心理学の関係について、最新の学術研究の成果に基づいて包括的かつ詳細に解説することを目的とします。壁の色や照明の色温度といった内部的な要因にとどまらず、外壁の色、屋根、さらには周辺の景観といった外部的要因が、人間の心理にどのように作用するのかを多角的に探求します。日本、イタリア、中国など、異なる文化圏で行われた複数の実証研究を横断的に分析し、科学的根拠に基づいた知見を提供します。

本レポートが、建築家、インテリアデザイナー、不動産開発業者、そして自らの住環境に関心を持つすべての人々にとって、より豊かで快適な空間を創造するための一助となることを願っています。

第1章: 内部要因(室内色彩)の心理的影響

居住空間や作業空間の内部を構成する色彩は、私たちの心理状態や行動に直接的な影響を及ぼします。この章では、壁の色や照明といった内部要因が人間の心理にどのように作用するのかを、複数の学術研究を基に詳細に分析します。

1.1 色彩選好の普遍性と多様性

人々がどのような室内色彩を好むのかという問いは、色彩心理学における基本的なテーマです。イタリアの大学寮で行われた大規模な長期研究は、この問いに対して非常に重要な知見を提供しています [1]。

1.1.1 寒色系への普遍的選好

Marco Costaらが2018年に発表した研究では、443名の学生を対象に、6つの異なる色彩(紫、青、緑、黄、橙、赤)で統一された建物での1年以上にわたる居住経験を調査しました。その結果、室内色彩の選好順位は以下の通りでした:

  • 青: 34.7%
  • 緑: 23.1%
  • 紫: 14.1%
  • 橙: 11.9%
  • 黄: 8.7%
  • 赤: 7.5%

この結果は、青と緑に代表される寒色系が、室内色彩として文化を超えて普遍的に好まれる傾向があることを強く示唆しています。特に青は、全体の3分の1以上の支持を集めており、落ち着きや静けさを求める人間の根源的な心理的ニーズを反映していると考えられます。

1.1.2 年齢による色彩反応の違い

一方で、色彩に対する反応は年齢によって異なることが、日本の研究で示されています。松田博子らが2018年に行った研究では、高齢者(平均66.1歳)と若年者(平均22.4歳)の色彩反応を比較しました [2]。

高齢者では、全体的に「好き」な色が他の心理評価(「楽しい」「気分が良い」「はかどる」「美しい」)にも正の相関を示し、評価が比較的高くなる傾向が見られた。特にピンクは、5項目すべてにおいて高齢者から高い評価を得た。

この発見は、高齢者にとって暖色系、特にピンクが心理的に非常にポジティブな効果をもたらす可能性を示唆しています。これは、高齢者向け施設の色彩計画において重要な指針となります。対照的に、若年者では好きな色が必ずしも作業効率の向上に結びつかないなど、より複雑な反応が見られました。

1.2 性別による色彩認知と選好の差異

色彩に対する反応は、性別によっても有意な違いが見られます。この知見は、よりパーソナライズされた空間設計において重要です。

1.2.1 室内色彩における性別差

前述のCostaらの研究では、色彩選好における性別差も明らかになりました [1]。

  • 青: 女性は男性よりも有意に強く好む(p < 0.01)
  • 紫: 女性は男性よりも有意に強く好む(p < 0.001)

この結果は、女性が寒色系の中でも特に青や紫といった色彩に対して、よりポジティブな感情を抱きやすいことを示しています。

1.2.2 色彩認知の性別差

さらに、中国で行われたFang Heらの2023年の研究では、VR技術を用いて都市ファサードの色彩認知における性別差が調査されました。この研究は外部要因に関するものですが、色彩認知の基本的な性別差を理解する上で示唆に富んでいます [3]。

  • 女性: 「憂鬱」「暗さ」「重さ」といったネガティブな印象を与える色彩要因間の関連性を、男性よりも強く認識する傾向がある。
  • 男性: これらの要因を比較的独立して捉える傾向がある。

この発見は、女性が色彩の持つ感情的なニュアンスに対してより敏感である可能性を示唆しており、空間全体の雰囲気を設計する際に考慮すべき重要な点です。

1.3 居住経験による色彩選好の変化

興味深いことに、人々が特定の色彩環境に長期間身を置くと、その色に対する選好が変化することが示されています。Costaらの研究では、平均13.33ヶ月間特定の色の建物に住んだ学生たちが、その建物の色に対して選好バイアスを示すことが明らかになりました [1]。

例えば、全体では最も好まれなかった赤(選好率7.5%)ですが、赤い建物に住む学生の28%が赤を好むと回答しました。同様に、全体で8.7%の支持しかなかった黄色も、黄色い建物に住む学生の31.7%が支持しました。この「適応効果」は、人間が環境に対して心理的に順応していく能力の現れであり、不動産の長期的な居住満足度を考える上で非常に重要です。

1.4 機能的効果:学習、作業、そして方向感覚

室内色彩は、私たちの気分だけでなく、具体的な知的作業や行動にも影響を与えます。

  • 学習・作業効率: Costaらの研究では、青い室内が学習活動を促進すると評価されました [1]。また、松田らの研究では、高齢者の作業効率が緑、青、ピンクの壁面で有意に向上することが示されています [2]。
  • 方向感覚と識別: Costaらの研究では、6つの建物がそれぞれ異なる色で塗装されていたことが、学生たちの方向感覚と道案内を有意に促進したと報告されています [1]。これは、大規模な集合住宅や施設において、色彩が建物の識別性を高め、利用者の利便性を向上させる有効な手段であることを示しています。

この章で見てきたように、室内の色彩は、私たちの心理に多岐にわたる影響を及ぼします。次の章では、建物の外観、すなわち外部要因が私たちの心にどのように作用するのかを探求します。

第2章: 外部要因(外壁・景観色彩)の心理的影響

建物の内部空間が居住者の心理に直接的な影響を与える一方で、建物の外観、すなわち外壁や屋根の色、そしてそれが形成する街路景観は、より広範なコミュニティや不特定多数の人々の心理に影響を及ぼします。この章では、建築物の外的要因が持つ心理的効果について、学術研究を基に探ります。

2.1 外壁色彩の心理的評価構造

建物の外壁の色は、その建物の第一印象を決定づける重要な要素です。山岸明浩らが2003年に行った研究は、外壁色彩が人々にどのような心理的印象を与えるのかを、因子分析という統計的手法を用いて明らかにしました [4]。

2.1.1 3つの評価因子

この研究では、外壁色彩に対する人々の評価が、主に3つの潜在的な因子によって構成されていることが示されました。

  1. 調和・嗜好性因子 (寄与率 26.1%): 「自然な-不自然な」「好きな-嫌いな」「美しい-汚い」といった評価軸を含み、景観との調和や美しさ、個人の好みといった、審美的な側面を反映しています。
  2. 躍動性因子 (寄与率 25.9%): 「陽気な-陰気な」「派手な-地味な」「動的な-静的な」といった評価軸を含み、色彩が持つエネルギーや活気を反映しています。
  3. 重厚性因子 (寄与率 10.5%): 「重い-軽い」「固い-柔らかい」といった評価軸を含み、色彩がもたらす安定感や存在感を反映しています。

これらの3つの因子は、外壁色彩を評価する際の基本的な心理的枠組みを提供します。

2.1.2 建物用途との適合性

さらに、この研究は、建物の用途によって求められる心理的効果が異なることを示唆しています。

  • 博物館や図書館: 「調和・嗜好性」が高く、「重厚性」も感じられる色彩が適している。
  • 住宅: 「調和・嗜好性」が高く、かつ「躍動性」が低い、落ち着いた色彩が好まれる。
  • レストランや花屋: 「躍動性」が高く、人々の注意を引きつけるような色彩が有効である。

この知見は、不動産の用途に応じて外壁色彩を戦略的に選択することの重要性を示しています。

2.2 街路景観における色彩の「まとまり」

個々の建物の色彩も重要ですが、それらが連なって形成される街路景観全体の「まとまり」は、都市の印象を大きく左右します。木多道宏らが1999年に行った研究は、どのような色彩範囲が視覚的な統一感、すなわち「まとまり」を生み出すのかを科学的に明らかにしました [5]。

2.2.1 視覚的統一感を生む基調色の範囲

この研究によれば、街路景観に「まとまり」をもたらす基調色の範囲は、以下の通りです。

  • 色相: 5R〜5Y (赤から黄色の範囲)
  • 明度: 7〜9 (高明度)
  • 彩度: 1〜3 (低彩度)

これは、ベージュ、クリーム色、オフホワイトといった、暖色系の明るく彩度の低い色が、日本の街路景観において調和を生み出しやすいことを示しています。これらの色は、周囲の自然や他の建築物と衝突しにくく、穏やかで統一感のある印象を与えます。

2.2.2 強調色の許容範囲

一方で、すべての建物が同じ色である必要はなく、適度な変化は景観に活気を与えます。同研究では、基調色から外れる「強調色」についても検討されており、特に明度の変化に対しては、人々の許容範囲が比較的広いことが示されています。ただし、景観の「まとまり」を維持するためには、色相の統一が最も重要な要因であると結論づけられています。

2.3 都市ファサードにおける性別差

近年の研究では、都市のファサード(建物の正面)の色彩に対する選好にも性別による違いがあることが、VR技術を用いた先進的な手法で明らかになっています。Fang Heらが2023年に発表した研究は、この分野に新たな光を当てました [3]。

2.3.1 色彩構成パターンの選好

  • 女性の選好: ベースとなる色(全体の95%)と、アクセントとなる色(5%)が明確に分かれた、構造化された色彩構成を好む傾向が見られました。
  • 男性の選好: 特定の構成パターンに対する明確な好みは見られず、より柔軟で多様な色彩構成を受け入れる傾向がありました。

この結果は、女性がより計画的で整理された色彩配置に安心感を覚えるのに対し、男性はそれほど構成にこだわらない可能性を示唆しています。

2.3.2 共通の選好傾向

性別による違いがある一方で、共通の傾向も確認されました。性別を問わず、参加者は明るく暖かい色調のファサードを好む傾向がありました。これは、前述の木多らの研究で示された「まとまり」を生む色彩範囲(暖色系の高明度・低彩度)とも一致しており、暖色系の持つポジティブな心理的効果が、文化や性別を超えて普遍的である可能性を示唆しています。

次の章では、これらの研究成果を統合し、不動産の実務においてどのように応用できるかを具体的に考察します。

第3章: 結論と実践的応用

本レポートでは、不動産と色彩心理学の関係について、内部要因(室内色彩)と外部要因(外壁・景観色彩)の両面から、複数の学術研究を基に詳細な分析を行いました。その結果、色彩が人間の心理や行動に与える影響は、単なる主観的な感覚にとどまらず、科学的に検証可能な、再現性のある現象であることが明らかになりました。

3.1 主要な発見の統合

  • 内部色彩: 室内では、青や緑といった寒色系が普遍的に好まれる一方で、高齢者はピンクなどの暖色系に、女性は青や紫に特にポジティブな反応を示すなど、属性による多様性が見られます。また、青は学習効率を高め、色彩の違いは大規模施設での識別性を向上させるなど、機能的な側面も重要です。
  • 外部色彩: 建物の外観では、暖色系の高明度・低彩度な色彩(ベージュ、クリーム色など)が、景観に「まとまり」と調和をもたらします。一方で、建物の用途に応じて求められる心理的効果(躍動性、重厚性など)は異なり、戦略的な色彩選択が求められます。また、色彩構成の好みには性別差も見られ、女性はより構造化された配色を好む傾向があります。
  • 共通の傾向: 内外の要因を通じて、人々は長期間過ごす環境の色彩に適応し、選好を変化させることが示されました。これは、初期の印象だけでなく、長期的な居住満足度を考慮した色彩計画の重要性を示唆しています。

3.2 不動産実務への応用

これらの学術的知見は、不動産の設計、開発、販売、管理の各段階で具体的に応用できます。

  • 住宅設計: リビングや寝室には落ち着きのある青や緑を基調とし、子供部屋や高齢者の部屋には、それぞれの心理的特性に合わせた色彩(例えば、高齢者にはピンクや暖色系)を取り入れることが考えられます。分譲マンションなどでは、複数のカラーバリエーションを用意し、性別や年齢層の好みに対応することも有効です。
  • オフィス設計: 集中力を要する執務スペースには青を、創造性を刺激したいコラボレーションスペースには黄色やオレンジを取り入れるなど、エリアの機能に応じた色彩計画が生産性向上に寄与します。
  • 都市開発・景観計画: 地域の景観ガイドラインを策定する際に、木多らの研究で示された「まとまり」を生む色彩範囲(5R〜5Y、明度7〜9、彩度1〜3)を科学的根拠として活用できます。これにより、個々の建築家の主観に頼るのではなく、客観的な基準に基づいた、調和のとれた街並みの形成が可能になります。
  • 不動産マーケティング: 販売する物件のターゲット層に合わせて、モデルルームのインテリアカラーや、広告に使用する写真の色彩を調整することが、訴求力を高める上で効果的です。例えば、女性向け単身者マンションであれば、青や紫をアクセントに使ったインテリアが好印象を与える可能性があります。

3.3 今後の展望

色彩心理学と建築の関係は、今後さらに研究が深化していく分野です。特に、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術の進化は、設計段階で多様な色彩計画をリアルに体験し、居住者の反応を事前に予測することを可能にするでしょう。また、個人の遺伝子や性格特性と色彩選好の関係を解明するような、よりパーソナライズされた研究も進むと期待されます。

色彩は、建築という物理的な存在に、感情という魂を吹き込む力を持っています。本レポートで示した科学的知見が、より人間中心的で、豊かで、幸福な建築環境を創造するための一助となることを確信しています。


参考文献

[1] Costa, M., Frumento, S., Nese, M., & Predieri, I. (2018). Interior Color and Psychological Functioning in a University Residence Hall. Frontiers in Psychology, 9, 1580. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6120989/

[2] 松田博子, 名取和幸, 畑野智美. (2018). 作業時の心理評価に及ぼす壁面の色の影響. 日本色彩学会誌, 42(3), 220-229. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcsaj/42/3/42_220/_pdf

[3] He, F., He, Y., & Sun, L. (2023). Gender differences in color perceptions and preferences of urban façades based on a virtual comparison. Building and Environment, 245, 110907. https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0360132323009344

[4] 山岸明浩, 佐々木博昭. (2003). 建築物における外壁の色彩と心理的効果の関係. 県立新潟女子短期大学研究紀要, 40, 1-9. https://unii.repo.nii.ac.jp/record/441/files/09_40_0002.pdf

[5] 木多道宏, 奥俊信, 舟橋國男, 鈴木毅, 小浦久子. (1999). 街路景観における色彩の心理効果 : 連続する建物群の基調色および単一建物の強調色の変化と「まとまり」評価等との関係. 日本建築学会計画系論文集, 64(522), 239-246. https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/64/522/64_KJ00004225523/_article/-char/ja/

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小川洋史lOGAWA Hirofumi
代表取締役
北海道岩見沢市生まれ。
資格:宅地建物取引士、行政書士、賃貸不動産経営管理士、競売不動産取扱主任者、日商簿記1級 FP2,TOEIC895等。
対応言語:日本語(JP), 英語(EN), 伊語(IT)
学歴:札幌西高、東北大、東工大
学位:工学修士、技術経営修士
札幌、仙台、東京、ミラノ(伊)、ボローニア(伊)、ハワイ、バンコク、沖縄など世界各地で田舎の木造からタワマンまで世界中の不動産を経験。主に不動産と法律について発信。
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